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勿来の関 周辺の 蛾
ヤママユガ科

 エゾヨツメ

  エゾヨツメ  

 オオミズアオ  

 オオミズアオ   

 オオミズアオ 

 ヤママユ 灯火に飛来するのは♂が多い。  自然に止まった状態のヤママユ♂  前翅をそっと持ち上げ後翅の紋様が見えるようにした。軽い刺激には反応しない。

 ヤママユ 大きい櫛歯状の触角があるので3匹とも雄である。微妙に色が違うのは個体差以外にその日の天気や写す角度による。

 ヤママユ ♂ 発達した櫛歯状の触角から♂である。  ヤママユ♀ 小さい櫛歯状の触角から♀。狭い容器の中で羽ばたき胸部の毛が無くなる。

 ヤママユ ♀ 左写真の小さい櫛歯状の触角からこの蛾は♀であることが分かる。    クスサン

 ヒメヤママユ

 ヒメヤママユ

 ヒメヤママユ 上は雌で下は雄  ヒメヤママユ ♂  ヒメヤママユ ♂

 ヒメヤママユ    

 
 ヒメヤママユ  

 ウスタビガ ♂                       櫛歯状の触角があるので雄。  ウスタビガ ♀  交尾中。雌が上で雄は下

 
 ウスタビガ ♂ 雌と思ってしまうが櫛歯状の触角から雄。  正面から見たウスタビガ ♂

[更新履歴]
翅の色が黄色のヤママユ♀を追加する。  2012.9.27