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勿来の関 周辺の 蛾
シャクガ科 エダシャク亜科 2
・106種の蛾をほぼ撮影した月日順に並べた。しかし,1年に何度も発生する種は,適宜に処理した。
・後翅の紋様が見えるように前翅を開いて止まる蛾が多い。
・気温が低いときに,壁に止まっている蛾を落とすと,すぐ飛び立てる。それに対してヤガ科の蛾は羽ばたかず落下する。
・写す角度によって紋様が違って見えたり,個体差もあるので同じ種でも多数掲載した。

 コナフキエダシャク 撮影日左から順に4/7・4/27・7/8  春に出る個体は真ん中の帯が面状になり,7月に出現する個体は線状になる。

 コナフキエダシャク 撮影日左から順に7/15・7/22・7/20 出現する時期により中央の帯の紋様が異なり別種と思ってしまう。

 シロホシエダシャク  フタホシシロエダシャク

 フタホシシロエダシャク 

 モンシロツマキリエダシャク

 モンシロツマキリエダシャク 

 モミジツマキリエダシャク

 ウスジロエダシャク

 オオトビスジエダシャク 

 ツマキリウスキエダシャク 

 アミメオオエダシャク  ハラゲチビエダシャク

 ウラモンアカエダシャク  

 バラシロエダシャク

 バラシロエダシャク

 ウラベニエダシャク

 ウラベニエダシャク

 ナカキエダシャク

 シロスジヒメエダシャク  フタスジオエダシャク 2013.05.12

 エグリイチモジエダシャク


[更新履歴]
フタスジオエダシャクを追加する。   2013.05.12