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その他の昆虫図鑑1

北茨城周辺で見られる昆虫の紹介
カミキリムシ・セミ・テントウムシ
カゲロウ・カマキリモドキ・ハゴロモ等

カミキリムシ科

 ゴマダラカミキリ   ゴマダラカミキリ   ゴマダラカミキリ


  ゴマダラカミキリ  タテジマカミキリ  タテジマカミキリ

 ヨツスジハナカミキリ  アカハナカミキリ  アカハナカミキリ 

 センノキカミキリ    ナガゴマフカミキリ  クワカミキリ


 ノコギリカミキリ  ノコギリカミキリ  ミヤマカミキリ

 シロスジカミキリ  キマダラカミキリ   ?

シナノクロフカミキリ 触角と足に赤茶色と灰白色の斑模様があります。 体色は個体差が大きいです。

セミ科

 ニイニイゼミのぬけがら  泥がついている   ニイニイゼミぬけがらの行進   ニイニイゼミ

 ミンミンゼミ  ミンミンゼミ   ヒグラシ  ツクツクボウシ

                        
 アブラゼミ   アブラゼミのぬけがら  

チッチゼミ 胸部背の2つの白点が目印。小さいセミ。


テントウムシ科

 カメノコテントウ  カメノコテントウ  オオニジュウヤホシテントウ


 テントウムシ (ナミテントウ)   テントウムシ (ナミテントウ)     テントウムシ (ナミテントウ) 

 シロホシテントウ  テントウムシの幼虫  チャバネヒメカゲロウ 幼虫はアブラムシを食べる益虫である。


ウスバカゲロウ科


 ウスバカゲロウ科 幼虫はアリジゴクで,成虫はこのような姿となる。   ヘビトンボ


 クサカゲロウ科 柄の先に10個の卵を産む。背中の黄緑色の筋が見えヤマトクサカゲロウかも  マダラウスバカゲロウ  ホシウスバカゲロウ 

 ツノトンボ  ツノトンボ   ムラサキトビケラ

 ヤマトクサカゲロウorヨツボシクサカゲロウ   アミメクサカゲロウ 羽に4つの黒紋があり羽を開いて止まる。  ニッポンヒゲナガカワトビゲラ


    ホソバトビゲラの幼虫の巣 砂粒を集めて作られた平たい巣の中に幼虫がいる。水中の泥の上をすうっと動く。裏返しにすると穴から白い幼虫が体を少し出して巣をひっくり返えすので驚いた。  ニッポンヒゲナガカワトビゲラ


カマキリモドキ科

 キカマキリモドキ 首の部分が黄色なのでカマキリモドキと区別できます。

 キカマキリモドキ


ハゴロモ科


 ベッコウハゴロモ  スケバハゴロモ   アミガサハゴロモ


アオバハゴロモ科

         
 ベッコウハゴロモとアオバハゴロモ  アオバハゴロモの幼虫  アオバハゴロモの幼虫

 アオバハゴロモの幼虫  アオバハゴロモの幼虫  ベッコウハゴロモとその幼虫

[更新履歴]
キカマキリモドキを追加する。  2013.09.26
シナノクロフカミキリを追加する。2017.06.10
チッチゼミを追加する。      2017.09.12